2006-05-12 とあるカメラ屋の話 で、ばったり、少しだけ面識のあるカメラマンにあった。 とあるカメラ屋で。巨匠と呼ばれる人物。 もう夕方なので、何故かビ−ルや日本酒が出る店。 それもサービス。 どういう店なのかと思いつつ、○時間もいて、終電を逃してしまう。 写真、カメラの話、哲学etc.と凄い。 マスターと呼ぶのかな?その方のカメラ知識は凄い。 半端じゃない。そう、感じた。 なんて店を知ってしまったんだ。 客層も・・・である。 カルチャーショックでもある。