喜多嶋組長情報

アロハエクスプレス
「遅刻しても、ノープログラム」
ワイキキのビーチでボディボードの写真を撮っていた。
若いうまい女性ボーダーがいた。
その女性が駐車場で車のトラブルで困っていた。
乗っていくかと聞くと大学のない地名を言った。
てっきりハワイ大学の学生かと思っていたら、
中学校の先生だった。
いい波が立ったから遅刻しても仕方にないという。
ハワイをまた好きになった。

次号(7月発売)からは「喜多嶋隆の、いいもの見っけ!」が始まる。

パーフェクトボート
「好きじゃなきゃ、やってられない」
今のハーバーのオーナーは倒産しかかったハーバーを私財や会社を投売り買い取った。
船のメンテからつりの仕掛けまでやる。
「好きじゃなきゃ、やってられないよ!」
ハーバーで一番釣りにも船にも詳しいオーナーはその人柄からここが流行ってる。
日本にはそんなハーバーないし、オーナーもいない。

また、喜多嶋組長はJGFAの理事になっており、BOL東日本幹事長に就任していた。
JGFAのイヤーブックの写真は若い。