2004-05-27 喜多嶋さんのこと 5月23日がまだ盛り上がってる。 それだけ喜多嶋クルーズが楽しかったということだな。 メンバーも毎回変わるが、どのメンバーが来ても楽しめるようにしたいね。自分も楽しみたいし。 やっぱり喜多嶋さんの小説という共通の体験をしてきてるだけに、わかりあえる部分が大なり小なりあるんじゃないかと思う。 どうだろうか? こんなにコメントが続いて嬉しい限りである。 何故か、みんな何を話していたか覚えてないのに、楽しかったらしい。いいことだ。覚えておこう、この感覚。